宮古でミスター長嶋と遭遇・続「『宮古・田老の...』と心のかさぶた」

球春が呼んでいる。------宮古の後日談には、
そぐわないので、さしずめタイトル後半は、
続「宮古・田老の...と心のかさぶた」にて (2/5付)。

宮古・田老地区を後に、盛岡行き最終の山田線に
乗り込むまで宮古市街地を彷徨していると、
出し抜けに「ミスター」こと長嶋茂雄と遭遇した。

それだけなら、Blogに載せる意はない*のだが、
ふとその画像を「スポーツ紙」の記者に見せたら、
なんと早技で新聞ネット記事になっている。
「日刊スポーツ」のWeb版「ニッカン・コム」、
人気のコラム『新聞に載らない内緒話』である。

https://www.nikkansports.com/general/column/naisyo/

2月8日付———以下のタイトルとともに。
「長嶋茂雄・色紙・『キット、サクラサク野球場』」

逸るこころを押さえて、そおっとクリックすると、
「がんばれ 宮古 長嶋茂雄」と読売巨人軍の
色紙に書かれてある。遭遇...そう、通りすがりに
洋装店の店先で目を射ったミスターのサインを
恭しくも撮らせていただいた文字画像である。

ご興味のある方は、コラムをクリックされて、
この色紙(コピー)の謎？と、ミスターの現在を
文面から汲み取られて、サクラサク球場...と
東北・宮古の復興にご自身の想いを寄せて
巡らせていただければ.....と思っております。

(コラム冒頭を切り抜いてお目にかけています)

*下僕は、あの西鉄ライオンズの大ファンです。








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